カレーの歴史(インド・イギリス・日本)

記録

カレーの起源・歴史

カレーと言えばインドを思い浮かべる方も多いでしょう。
カレーの起源は、インド南部でタミル語でソースや汁物との意味である「kari・カリ」が訛った説が有力だそうです。

そして17世紀頃にインドはイギリスの植民地となりました。
その際に、インドに渡ったイギリス人がインドの「kari・カリ」をイギリスに持ち帰り、
王室向けに欧風アレンジを行った事で、メニューに追加され「curry・カリー」と呼ばれるようになったそうです。

19世紀になると、スパイスを調合した「カレー粉」が商品化され、イギリスのカレーは家庭料理として普及していきました。

カレーの日本の歴史

イギリスから日本にカレーが伝わったのは、1859年の横浜港が開港した時と言われています。

その後明治時代に北海道に着任したクラーク博士の発案により栄養状態の改善の為にカレーライスが出されました。
その時にカレーの具材として、じゃがいも、人参、玉ねぎが定着したようです。

1908年には日本海軍がイギリス海軍を模範とし、カレーを採用しました。
当時は脚気・かっけが死因となっており、その予防の為に普及が広まりました。

この時の日本海軍が開発した、日本人向けのレシピが、現在私たちが食べているカレーの基本形となっているようです。
現在でも自衛隊でも食事として提供され、全国の家庭の味として親しまれています。

栄養確保の為にカレーを

体調が気になる時など、香辛料のスパイスが聞いて、栄養も高いカレーを食べてみてはどうでしょうか?

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